アップル、「iOS 7.1.2」をリリース--「iBeacon」改善など

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2014年07月01日 08時21分
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 Appleは、「iOS 7」を搭載する「iPhone」「iPad」「iPod touch」向けに「iOS 7.1.2」をリリースした。

 同アップデートには、iOS 7プラットフォームに対する以下の改良とバグ修正が含まれている。

  • 「iBeacon」の接続と安定性が向上
  • バーコードスキャナなど、一部の他社製アクセサリ使用時のデータ転送に関する問題を修正
  • メールの添付ファイルのデータ保護クラスに関する問題を修正

 iBeaconは、屋内近接位置検出技術に関するAppleの商標である。同社によると、「近くにあるiOS 7端末に存在を通知することのできる、新しいクラスの低消費電力で低コストの送信機」だという。

 iBeaconは、モール、博物館、スポーツ会場など、「iOS」端末携帯者が多数訪れる場所で利用されつつある。

 今回のアップデートは、「iOS 7.1.1」から2カ月余りというタイミングでのリリースとなった。

 同アップデートは、小さなOTAアップデートとして提供されているほか、それよりもかなりサイズは大きくなるが、「iTunes」からiOS 7全体をダウンロードすることもできる。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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