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アドビ、「Creative Cloud 2014」を発表--デスクトップアプリ14種を刷新 - (page 3)

Charles McLellan (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 長谷睦 佐藤卓 (ガリレオ)2014年06月19日 10時53分
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 前述のように、InkとSlideは新しいAdobe Lineアプリと連係する。将来的にはAdobeの「Creative SDK」を使い、サードパーティーの開発者も「Ink」や「Slide」、さらにはその他のCC製品のサポート機能を自身のアプリに追加できるようになる。これについてさらに詳しい情報は、10月にロサンゼルスで開催される開発者向けカンファレンスAdobe MAX 2014で明らかにされる予定だ。

「Creative Profile」と「Creative Cloud Market」

 今回のCCのアップデートにおける主なテーマは、クリエイティブ分野で働くプロフェッショナルの「クリエイティブプロフィール」にある。これは、ユーザーの作業ツールキットを構成するすべてのファイル、写真、フォント、スウォッチなどを指す言葉だ。これまで、これらのプロフィールを利用するには、CCデスクトップでウェブブラウザを経由する必要があった。そして今後は、ユーザーがCCにログインすると、Adobe.comウェブサイトがユーザーのクリエイティブプロフィールを識別して表示するだけでなく、新しい「iOS」アプリからもアセットに直接アクセス可能になる。

 そのほかで予定されている革新的機能には、ベクター図形や写真など、ダウンロード可能な素材をまとめたライブラリ「Creative Cloud Market」がある。1カ月あたり最大500アセット(1日換算で約16アセットに相当)をダウンロードできるほか、PhotoshopやMuseなどのアプリケーションのアドオンにもアクセスできる。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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