「Surface」ファミリにそろそろより小型の新製品が追加される頃だろうか。つまり、いわゆる「Surface Mini」である。そうかもしれない。
Microsoftから招待状が送付された。米国時間5月20日午前にニューヨーク市で「小さな集い」を開くという。現時点でまったく詳細はわからないが、その言葉に隠された意味を探るならば、Surfaceに人気の高い7〜8インチ型のモデルがついに登場することを強く示唆している可能性がある。
サムスン、Apple、Googleはみな、このサイズのタブレットでかなりの成功を収めており、より小型のSurfaceが提供されれば、生産性を重視するSurfaceがもっとポータブルになることを求めるユーザーの願いがかなう可能性がある。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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