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次期「Office for Mac」、2014年内に登場か

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ)2014年03月13日 10時16分
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 現行の「Office for Mac」が発売されてから3年以上が経った今、Microsoftがメジャーアップデートの準備を進めているようだ。

 ドイツにおけるMicrosoftの「Office」部門責任者、Thorsten Hubschen氏によると、「Mac」ユーザーは、2014年末までに新しいバージョンのオフィススイートが登場することを期待してよいという。これはドイツのハノーバーで現地時間3月10日から14日まで開催されているテクノロジ見本市「CeBIT 2014」の場で行われた、Computerwocheとのインタビュー中に明かされたものだ。

 Hubschen氏はリリースが遅れている原因として、Office for Macを開発するMac事業部門が2012年にMicrosoft事業部門と統合されたことを挙げた。Mac部門が閉鎖された後、計画されていた「Office Mac 2013」が製品化されることはなかったという。

 ただし、Hubschen氏は新しい製品の詳細について多くを語らず、開発チームが取り組みを続けており、さらなる情報は第2四半期にわかるはずだと述べるにとどまった。

 また、Microsoftの広報担当者も、Mac向けオフィススイートの開発が進行中であることを認めている。

 「開発チームは次期バージョンのOffice for Macに懸命に取り組んでいる」と、広報担当者はComputerwocheに対して電子メールで述べた。「いつ発売されるのか、その時期について詳細は手元にないが、『Office 365』の契約者は、追加費用なしに次期Office for Macを自動的に入手できるようになる」(同担当者)

提供:Microsoft
提供:Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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