東京都知事選挙の立候補者がネットで演説--ヤフーら6社が開催

藤井涼 (編集部)2014年01月21日 13時07分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 グリー、サイバーエージェント、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEの6社は1月21日、東京都知事選挙の立候補者全員を、1月23日の告示日の夜に六本木のライブハウス「ニコファーレ」に招き、ネット視聴者に向けた演説会を開催することを発表した。演説会の模様は「ニコニコ生放送」や「Ustream」でリアルタイムに配信する。

 ネット事業者6社は、2013年のインターネット選挙運動解禁をきっかけにネット選挙応援企画「わっしょい!ネット選挙」を始動。各社のサービス連携を通じてスムーズな情報収集機会を設けることで、若年層をはじめとしたより多くの有権者に情報を届け、候補者選びに役立てることを目的としている。

 今回実施する「東京都知事選ネット応援演説」では、各陣営にそれぞれ15分の持ち時間が与えられ、候補者と応援者が演説する。ニコニコ生放送の視聴者は、ネット観客(アバター)として参加でき、書き込んだコメントも吹き出しとなってニコファーレのスクリーンに表示されるという。

 演説会の開催にあたり、サイバーエージェントはブログサービス「Ameba政治家ブログ」に、LINEはニュースサイト「BLOGOS」に、ヤフーは政治ポータル「Yahoo!みんなの政治」にそれぞれ番組視聴プレーヤーを埋め込む。また、BLOGOSや「GREE」では演説会のレポート記事などを配信する。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加