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アップル、「SnappyCam」アプリ開発元のSnappyLabsを買収か

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 編集部2014年01月06日 10時30分
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 TechCrunchの報道によると、Appleは写真テクノロジを手がける新興企業SnappyLabsを買収したという。SnappyLabsは、「SnappyCam」アプリの開発者が1人で経営している企業だ。

 SnappyCamは人気の高い「iPhone」アプリだが、少し前にAppleの「iTunes App Store」から姿を消していた。同アプリを利用すると、スマートフォンで毎秒20~30フレームのフル解像度画像を撮影できるようになる。同アプリはiTunesで1ドルで販売されていた。一部報道によると、数カ国でトップセラーになったことがあるという。

 複数の情報筋がTechCrunchに語ったところによると、John Papandriopoulos氏が創設し、経営していたSnappyLabsについては、「おなじみの企業の多く」が買収に関心を抱いていたという。SnappyLabsのウェブサイトは先頃、閉鎖され、同社のTwitterアカウントは一般のユーザーが閲覧できない状態になっている。

 買収条件は明かされていない。米CNETはAppleとSnappyLabsにコメントを求めているが、本稿執筆時点で回答は得られていない。 Appleは米国時間1月5日、Re/codeへの声明の中で、買収が事実であることを認めた。

 Sydney Morning Heraldによると、Papandriopoulos氏は2013年9月、Fairfax Mediaに対して、複数の企業とSnappyCamの買収に関する協議を行っていると述べたという。当時、それらの企業にはAppleも含まれていると考えられた。

提供:SnappyLabs
SnappyCam
提供:SnappyLabs

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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