Googleは、大ヒットした「Chromecast」に関する大規模な計画を用意している。これは、限定された機能しかないメディアストリーミング用の安価なドングルという同製品の位置付けを大きく変えるものだ。
Googleの製品管理担当バイスプレジデントであるMario Queiroz氏が米国時間12月13日にGigaOmに述べたところによると、同社は世界のユーザーがChromecastを利用できるようにしたいと考えているという。また同氏によると、この製品はファンが「あっと驚く」ようなものになるという。
Queiroz氏は、より多くの人々がこの製品を入手できるようになるにつれて、彼らは対応アプリの数が増えてほしいと思うようになるというのがGoogleの考えだと述べた。このため、Chromecastのソフトウェア開発キット(SDK)を仕上げて公開する必要があり、同社は2014年にその作業に取り組みたいと考えているという。現時点で、GoogleはこのSDKを用いる開発者を支援する必要がある。
Googleは、Chromecastの背景にある「Google Cast」と呼ばれるテクノロジを、メーカーが家電に組み込めるオープンスタンダードにしていきたいと、Queiroz氏は付け加えた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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