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YouTube、スパムコメント対策を強化

Lance Whitney (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年11月27日 09時19分
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 YouTubeの新しいコメントシステムに対するスパム攻撃が急増していたが、同社はこれに対抗している。

 YouTubeコメントチームは米国時間11月25日遅く、数週間前にコメントのフォーマットを刷新してからスパムコメントが増加したことをブログ投稿で認めた。この変更は、コメント時に「Google+」の名前を使用することを義務付けることによって、匿名の迷惑コメントを削減することを目的としたものだった。しかし、変更後には、自分自身の名前を使用しても不快なコメントを残す人がいることが明らかになり、実際、変更によってスパムは急増した。

 YouTubeコメントチームはこの問題に対処するために、3件のアップデートをリリースした。悪質なリンクやなりすましを認識する能力が大幅に改善され、アスキーアート検出が改良されており、コメントの表示期間が変更されている。

 同チームは関連情報として、新しいコメントシステムを使用して、スレッド形式の会話やフォーマット化されたコメントなどの機能を活用する人が増えたと記している。

 YouTubeが次に実現しようとしている機能は何だろうか。同チームは、YouTubeユーザーによるコメントの管理方法を改良し、コンテンツ作成者に一括でコメントを処理するツールを提供する予定である。また、コメントの評価と旧式コメントの処理方法も改良したいと考えている。

提供:Screenshot by Lance Whitney/CNET
提供:Screenshot by Lance Whitney/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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