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アップル、「iWork」最新版で削除した機能を半年以内に復活へ

Donna Tam (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 長谷睦 (ガリレオ)2013年11月07日 10時06分
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 Appleは「iWork」の最新版で多くの機能を削除したが、これに対するユーザーからの不満の声を受けて、このソフトウェアの無料版に新たに機能を追加していくという。

 Appleは米国時間11月6日、機能が欠けていることを認める通知文を同社のサイトに掲載し、これらの機能を今後6カ月のリリースで段階的に組み込んでいくことを約束した。

 通知文は、以下のように記している。「これらのアプリケーションを書き直すなかで、『iWork '09』の一部の機能は初回リリースでは提供できなかった。われわれは今後数回のリリースでこれらの機能の一部を復活させる計画であり、今後も継続的に最新の機能を追加していく」

 Appleは10月にiWorkおよび「iLife」ソフトウェアの無料アップグレードを発表した。しかし、この無料ダウンロードは一部のパワーユーザーの不満の種となった。たとえばAppleのワープロアプリ「Pages」では、カスタマイズ可能なツールバーや巻末注、数多くのテンプレートが削除されている。

 Appleは、Pages、「Numbers」「Keynote」で多くの機能を復活させると述べている。


iWorkアプリの1つであるKeynoteを披露する、Apple最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏
提供:Josh Lowensohn

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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