HTC、カメラ付きスマートウォッチを2014年にリリースか

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年10月23日 14時41分
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 ウェアラブルコンピューティングへの関心が高まる中、HTCが写真撮影可能なスマートウォッチを開発中であるという。

 苦境にある携帯電話メーカーのHTCは、カメラ付きの「Android」搭載スマートウォッチを2014年中にリリースする見込みだという。Bloombergが米国時間10月21日に、この件に詳しい匿名情報筋の話として報じた。この記事の前日にはFinancial Timesが、HTCの最高経営責任者(CEO)であるPeter Chou氏の発言を伝えていた。同氏はウェアラブルテクノロジ市場が「われわれにとって重要な分野」だが、この分野への参入に適した時期であるかは分からないと述べたという。

 米CNETはHTCにコメントを求めたが、本稿執筆時点で回答は得られていない。

 Juniper Researchが先週発表した報告書によると、ウェアラブルテクノロジ向け市場は今後数年間にわたって急速に拡大し、2018年までに世界全体の支出額が190億ドルに達する見通しだという。こうした拡大は主に「ウェアラブル技術に対する消費者の認知度の高まり」に起因すると、Juniper ResearchのNitin Bhas氏は声明で述べた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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