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ソニー、防水&腕時計型リモコンでより自由な撮影スタイルへ--新アクションカム

加納恵 (編集部)2013年09月17日 16時24分
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  • 「アクションカム HDR-AS30V」

 ソニーは9月17日、ウェアラブルビデオカメラ「アクションカム HDR-AS30V」を発表した。別売の「ライブビューリモコン」と組み合わせることで、新たな操作性を提案する。発売は10月11日。店頭想定価格は3万円前後になる。

  • HDMIマイクロ、マイクロUSB端子を備える

 アクションカムは、2012年に第1弾モデル「HDR-AS15」を発売。新モデルでは本体サイズやデザインはそのままに、静止画撮影モードの追加やNFCに対応することで、パワーアップを図っている。

 サイズは高さ47mm×幅24.5mm×奥行き82mmで、重量約90g(付属品使用時)。有効1190万画素の1/2.3型Exmor R CMOSセンサを内蔵し、MP4ファイル形式による最大1920×1080ピクセルの60/50pの動画撮影と1190万画素相当の静止画撮影ができる。

 記録メディアは、メモリースティックマイクロとmicroSD/SDHC/SDXCカード。本体に液晶モニタは備えておらず、Wi-Fi経由でスマートフォンと接続するか、別売のライブビューリモコン「RM-LVR1」(価格:1万5750円/12月上旬発売予定)が必要になる。

  • ライブビューリモコン「RM-LVR1」

 ライブビューリモコンは腕時計型の液晶モニタで、Wi-Fi経由でアクションカムとワイヤレス接続して、画角確認や録画、停止操作などが可能。3mの防水性能も備え、水の近くなどでも利用できる。モニタには1.4型のカラー液晶を採用。約4時間の連続使用に対応する。

 単品アクセサリとして発売されるほか、HDR-AS30Vと組み合わせたライブビューリモコンキット「HDR-AS30VR」(店頭想定価格:4万円前後/12月上旬発売予定)も用意される。

 ソニー製の画像管理ソフト「PlayMemories Home」との連携も強化した。撮影した動画を取り込むと、サイクリングやスノーボード時のスピードや、移動時間、移動距離、軌跡などの情報を表示した動画を生成できるほか、2つのカメラで撮影した映像を1画面表示に編集することも可能。新たにGPSを搭載したことで、撮影中の軌跡と撮影起点をサムネイル表示できる「マップビュー機能」、PC上で撮影画面を90/180/270度に回転できる「動画回転機能」も備える。

  • ウォータープルーフケース「SPK-AS2」

 本体にはウォータープルーフケース「SPK-AS2」、接着式マウント「VCT-AM1」などのアクセサリを同梱。ウォータープルーフケースは、従来の60m防水から5m防水へとスペックダウンされているものの、現行モデルに比べサイズが約35%軽量化されている。

 すでに発売されているアクセサリ17モデルに加え、新たに10モデルを追加。多種多様なヘルメットでも安定した装着スタイルを提供するユニバーサルヘッドマウントキット「BLT-UHM1」(価格4200円/10月11日発売予定)や、体の中心にカメラを装着できるチェストマウントハーネス「AKA-CMH1」(価格:5250円/12月上旬発売予定)、ダッシュボードに簡単に取り付けられるサクションカップマウント「VCT-SCM1」(価格:4725円/12月上旬発売予定)などを用意する。

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