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マイクロソフトの「Outlook.com」、IMAPをサポート

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2013年09月13日 09時59分
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 Microsoftは「Outlook.com」に、最もリクエストの多かった機能であるIMAPのサポートを追加した。

 Microsoft関係者らは、Reddit上のAsk Me Anything(AMA)セッションで、IMAP、そしてOAuthのサポートをOutlook.comに追加したことを発表した。

 Microsoft幹部らは、Outlook Blogの米国時間9月12日付けの投稿で、Microsoft独自の「Exchange ActiveSync」(EAS)プロトコルに加えて、IMAPのサポートを追加した理由をさらに詳細に記している。EASがまだサポートされていない(そしておそらくは決してサポートされることのない)端末において、今後はIMAPを使用することができる。

 同投稿の一部を以下に示す。

 「Outlook.comは、Exchange ActiveSync(EAS)によって業界最高の電子メール接続性を既にサポートしている。EASは、『Windows Phone』『iOS』『Android』搭載端末を含む大多数のスマートフォンやタブレットに加えて、『Windows 8 Mail』アプリや『Outlook 2013』で使用可能である。12日の発表に伴い、『Mac』上の『Mac Mail』や『Thunderbird』など、EASを使用しない端末やアプリにわたって、さらにリッチな電子メールエクスペリエンスが提供されることとなった」

 12日には、「TripIt」「Sift」「Slice」「motley bunch」「Unroll.me」「OtherInbox」「Context.IO」が、Outlook.comで新たにサポートされたIMAPと統合するアップデートをリリースした。ISVが開発する新しい統合機能も今後提供されることをMicrosoftは期待している。

 新しいブログ投稿によると、Outlook.comがサポートするのは、IMAP4rev1(RFC 3501)であるという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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