「iPhone 5S」、64ビットの「A7」チップを搭載か

Brooke Crothers (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年08月26日 10時21分
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 FOX Newsのレポーターが投稿したツイートによると、「iPhone 5S」に搭載されるとうわさされているAppleの最新チップは「非常に高速」だという。また、Apple関連の話題を紹介するあるブログによると、これまでのうわさ通り、そのチップは64ビットになるという。

 FOX NewsのレポーターであるClayton Morris氏は米国時間8月25日のツイートの中で、Appleの次世代「A7」チップ(現行の「A6」チップは「iPhone 5」と「iPad 4」に搭載されている)の「処理速度はA6より約31%高速だ」、と述べた。「A7は非常に高速だと私は聞いている」(Morris氏)

 その後、同ツイートを引用した9to5Macはちょっとした新情報を追加し、A7のプロトタイプには64ビットのものもあると主張した。

 A7が64ビットになるとの憶測は今から約10日前、KGI SecuritiesのアナリストであるMing-Chi Kuo氏によって最初に提示された。

 その憶測が正しいとすれば、これは重要なことだ。なぜなら、Appleの従来のAシリーズプロセッサや、Qualcommなどのほかのサプライヤーが製造したほかのARMチップは32ビットだからだ。

 一般的に、64ビットのチップはより多くのメモリを使用できるので、高い処理能力を必要とするソフトウェアの実行に優れている。64ビットのAppleチップは「アニメーションや透明化といった『iOS 7』のグラフィカル効果」をこれまでより高速に処理できるだろう、と9to5Macは推測している。

提供:iFixit
iPhone 5のメインロジックボード
提供:iFixit

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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