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米陸軍戦車「Abrams」の生産ラインを見学--退役戦車を修理して再生 - 22/36

Daniel Terdiman (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2013年08月23日 07時30分
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 これはAbramsのフル・アップ・パワー・パック(FUPP)だ。FUPPには、Abramsのエンジンとトランスミッション、すべての冷却装置(オイルクーラーと排気装置)が含まれる。タービンエンジンは1500馬力で、多燃料に対応している。多燃料対応とは、ディーゼル油からジェット燃料、ガソリン、灯油、さらにはピーナッツ油まで、さまざまな燃料で走行できることを意味する。これにより同戦車の柔軟性が大幅に高まり、戦闘などの活動中に大きな利点となる。

 FUPPは「プラグアンドプレイ」が可能なように設計されている。破損や機能不全が起きた場合に、丸ごと取り外して新しいものと取り替えることが可能ということだ。

 戦場では、プラグアンドプレイ方式が効率的なシステム修理方法と見なされている。取り替えの必要が生じた場合、欠陥のあるFUPPは通常、整備エリアまで運ばれる。戦闘地帯では大型トラックが交換用のFUPPを運ぶ。航空機が運んでくる場合もあるかもしれない。

 これはAbramsのフル・アップ・パワー・パック(FUPP)だ。FUPPには、Abramsのエンジンとトランスミッション、すべての冷却装置(オイルクーラーと排気装置)が含まれる。タービンエンジンは1500馬力で、多燃料に対応している。多燃料対応とは、ディーゼル油からジェット燃料、ガソリン、灯油、さらにはピーナッツ油まで、さまざまな燃料で走行できることを意味する。これにより同戦車の柔軟性が大幅に高まり、戦闘などの活動中に大きな利点となる。

 FUPPは「プラグアンドプレイ」が可能なように設計されている。破損や機能不全が起きた場合に、丸ごと取り外して新しいものと取り替えることが可能ということだ。

 戦場では、プラグアンドプレイ方式が効率的なシステム修理方法と見なされている。取り替えの必要が生じた場合、欠陥のあるFUPPは通常、整備エリアまで運ばれる。戦闘地帯では大型トラックが交換用のFUPPを運ぶ。航空機が運んでくる場合もあるかもしれない。

提供: Daniel Terdiman/CNET

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