レノボ、Haswell搭載のThinkPad XシリーズやデスクトップPCなど - (page 2)

坂本純子 (編集部)2013年07月17日 20時25分

手のひらサイズから一体型まで--デスクトップPC

左から「ThinkCentre M93p Tiny」「ThinkCentre M93p SFF Pro」「ThinkCentre M93z All-In-One」
左から「ThinkCentre M93p Tiny」「ThinkCentre M93p SFF Pro」「ThinkCentre M93z All-In-One」

 デスクトップPCは、法人向け手のひらサイズの「ThinkCentre M93p Tiny」(11万2000円~)と、一体型のオールインワンPC「ThinkCentre M93z All-In-One」(15万1000円~)、スモールサイズのタワー型の「ThinkCentre M93p SFF Pro」(11万2000円~)がラインアップする。いずれも同日より販売を開始している。

 ThinkCentre M93p Tinyは、2012年4月に登場した筐体サイズが1リットルの手のひらサイズPC「Tiny」シリーズの最新モデルだ。小ささと静音性を特長とする。第4世代インテル Core i7 プロセッサを搭載し、前製品と比べてCPU性能やグラフィック性能が大幅に向上したという。SSHDを搭載し、SSDのスピードとHDDの大容量データ領域の両方を実現したとしている。

Tinyシリーズは、このようにディスプレイの背面に収納できる
Tinyシリーズは、このようにディスプレイの背面に収納できる

 Tinyは、同社のディスプレイ「ThinkVision」シリーズの背面に装着させるための専用オプション製品もラインアップする。より省スペースに使用できるほか、壁に掛けたり機器の中に組み込み型として使用したりできる。一方で、電源のオン/オフに手間がかかる側面もあった。今回、新たに専用のUSBポートにキーボードを接続し、「Alt+P」キーを同時に押すと電源が入れられるようにしたという。

 なお、Tinyシリーズは使用形態に合わせて、本体と一体化して使用できる外付けの各種オプション製品を提供する。オプションは、従来のオプティカルドライブなどに加え、新たにインターフェースを拡張する「I/O Box」が追加された。

 スモールサイズ・タワー型モデルThinkCentre M93p SFF Proは、最新の第4世代 インテル Core プロセッサを搭載した。ストレージは、HDD、SDDに加え、新たにSSHDの選択が可能になった。オプションで2台目のストレージおよびデュアル・グラフィック・カードが選択できる。筐体はツールレスで開閉できるため、メンテナンスしやすい構造だ。

 ThinkCentre M93z All-In-Oneは、ディスプレイと本体が一体化されたデスクトップPCだ。最新の第4世代 インテル Core プロセッサを搭載している。前世代製品と比べてCPU性能やグラフィック性能が大幅に向上したほか、Windows 8のタッチ操作を快適に行える10点マルチタッチディスプレイに対応した。

 「ThinkPad」「ThinkCentre」や、ワークステーション「ThinkStation」「ThinkServer」等とあわせて使用できるディスプレイ「ThinkVision LT2423 Wide」「ThinkVision LT2013s Wide」「ThinkVision LT1913p」を発表した。ThinkVison LT2013sとThinkVison LT2423は7月23日より、ThinkVison LT 1913pは8月6日に販売開始予定。

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