Wikipediaに説明のある近隣施設の情報を表示できる「Wikipedia Map」

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アプリ名:Wikipedia Map(Ver.1.2)
金額:無料(2013年6月25日時点)
カテゴリ:書籍&文献
開発:Xylocs
使用端末:Xperia arc SO-01C
おすすめ度:★★★★☆

「Wikipedia Map」は、地図上で指定したエリア内で、Wikipediaに説明ページが掲載されている施設を抽出して地図上に吹き出しで表示できるアプリだ。現在位置もしくは指定したエリアの近隣にある著名スポットを手軽に検索し、タップすることで簡単にWikipediaを参照できるので、身近にある施設をよく知るのに役立つのはもちろん、観光の際にも重宝する。

  • 起動直後の画面。左上の+-はズームボタンで、下部の虫眼鏡マークはエリア内の施設の検索ボタン。やや役割が分かりにくいのが難。ちなみにズームボタン下の○印は現在地を表示するボタン

 アプリを起動すると地図が表示される。現在位置を中心とした範囲に円が表示されており、画面下の虫眼鏡マークをタップすると、その円の中に存在している施設のうち、Wikipedia上に説明ページがあるものが吹き出し付きで表示される。それぞれの吹き出しをタップすれば、それら施設の詳細を記したWikipediaページが表示されるというわけだ。マップアプリと連携して行き方を調べたり、施設の情報をメールで送ることも可能だ。

 検索の基点となるのは現在位置のほか、任意の場所を指定して検索することもできるので、例えば旅行に出発する前に、訪問先の近くにある著名なスポットを探すといった用途に重宝する。またキーワード検索を使えば、特定の文言を含む施設だけを絞り込めるので、例えば学校や駅といった特定の文言で絞り込んで表示することも可能だ。

 対象スポットが多すぎた場合に動きが重くなるなど、外部からWikipediaデータを読み込んでいるが故の問題はあるが、実用性以外に時間つぶしなどにも活用できたりと、使い慣れるとなかなか重宝するアプリだ。画面左上のズームボタンと画面下の虫眼鏡ボタンを取り違えやすかったり、オプションが煩雑だったりと、あまり直感的でないインターフェース面を整理すれば、さらに使いやすいアプリになるだろう。

  • 地図上の大きな円に検索したいエリアを配置し、虫眼鏡マークをタップすると、検索を実行するか尋ねられるので「検索開始」をタップ

  • 円内でWikipediaに記述のある施設名が吹き出しで表示された。件数が多い場合はこのように一部の施設のみ表示される

  • 吹き出しではなくサムネイルで表示することも可能。また地図は航空写真に切り替えることもできる

  • 施設名の吹き出しもしくはサムネイルを長押しするとメニューが表示される。ここでは「詳細」をタップ

  • Wikipediaに掲載されている詳細ページが表示された。ちなみに前の画面で「ここへ行く」を選択するとマップに、「共有」を選択すると共有先アプリを選択する画面に切り替わる

  • 検索方法を「キーワード」に変更すると、特定のキーワードを含む施設のみを検索できる。これは「大学」で検索したところ

>>「Wikipedia Map」のダウンロードはこちらから

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