Appleがテレビセットトップボックス(STB)やテレビプラットフォームをアップデートするテクノロジの開発に取り組んでいる、とのうわさに新たなものが加わった。
テクノロジライターのJessica Lessin氏(元The Wall Street Journal記者)は、匿名の情報筋の話として、Appleがケーブル企業各社と会談し、テレビ視聴者がコマーシャルをスキップできるようにするサービスを売り込んでいると伝えた。
同記事によると、その機能は、「Apple TV」所有者が購入できる「プレミア」サービスに組み込まれる予定だという。また、それが実現した場合、Appleはネットワーク各社に代価を支払うという。
AppleのテレビSTBは依然として、あらかじめ録画されたコンテンツに限定されており、ライブテレビチャンネルには対応していないが、そうした状況は変わる見通しだ。Appleはこれまでもライブプログラミングの提供を試してきたが、それは基調講演やコンサートといった同社自身のプレゼンテーションに限られていた。一連のうわさをまとめると、Appleはコンテンツの個別販売から、人々がケーブルプロバイダーから購入するサービスに対抗できるようなサブスクリプションまで手を広げる予定だという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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