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「孤独のグルメ」など人気番組宣伝ポスターとスマホを連動--京王電鉄らが実証実験

坂本純子 (編集部)2013年07月10日 19時49分
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 京王電鉄と京王グループの京王エージェンシー、テレビ東京は7月10日、テレビ東京が7月から放送を開始するテレビドラマ「孤独のグルメ Season3」「たべるダケ」の番組宣伝用の駅貼りポスターを介して、同番組に関するさまざまなコンテンツを配信する実証実験を8月31日まで実施すると発表した。

 コンテンツの配信には、リコーが開発したクラウドサービス「Clickable Paper」を採用している。事前に専用アプリ「RICOH TAMAGO Clicker」(iOS版Android版)をスマートフォンやタブレットにダウンロードしておき、京王線・井の頭線の駅構内に掲出されている駅貼りポスターを撮影すると、番組予告やポスター撮影風景といったメイキング映像などが楽しめる。

 ポスターは、京王線・井の頭線全69駅に、大型ポスター板は新宿駅、明大前駅、吉祥寺駅などで掲出するという。

 RICOH TAMAGO Clickerは、ポスターや雑誌などの紙媒体をiPhoneやiPadで撮影するだけでリンク先情報などを読み取れるアプリだ。リコーの画像認識技術により、撮影した画像データとサーバを照合して関連情報を制御し端末に提供する。元となる紙面に、二次元バーコードなどの埋め込みは不要で、そのままのページを活かせるのが特長だ。

RICOH TAMAGO Clickerの利用手順
RICOH TAMAGO Clickerの利用手順

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