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業務の失敗や遅れを防ぐ--「非効率」を改善するための10のティップス - (page 3)

Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子2013年06月12日 07時30分
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#9:ネットワークに負荷がかかり過ぎないよう、十分なリソースを用意する

 ネットワークリソースが不十分である、あるいはネットワークの信頼性が低い場合、従業員に効率的な作業など期待できるだろうか?ネットワークの遅延が常態となっていると、従業員の効率は大幅に低下するはずだ。筆者もエンジニアとして遠隔地から作業を行っていた際、ネットワークが遅すぎる、あるいはネットワーク接続が切断されるために仕事が進まないという経験を何度もした。こういった事態はネットワークリソースをアップグレードするだけで解消できるはずだ。簡単に芽を摘んでしまえるものごとによって問題を引き起こしてはいけない。

#10:従業員が作業効率の向上に関するアイデアを持っている場合、それに耳を傾ける!

 肩書きの最後の1字に「長」の文字が付かない人々でも素晴らしいアイデアを思いつくことがしばしばある。こうしたアイデアによってメリットが生み出されるだけでなく、あなたが従業員を信頼し、尊重していることが彼らに伝わり、彼らのやる気も引き出せるのである。さらに、こういった従業員は実際に現場で業務をこなさなければならない人たちなのだ。彼らはきっと、自らの作業を改善するための素晴らしいアイデアを持っているはずだ。

まとめ

 業務を発展、成長させていきたいのであれば、効率を最優先事項と捉えるべきだろう。効率的なシステムが用意できていなければ、成長段階のすべての局面でより多くの問題が生み出され、非効率的なサイクルが続いていくことになる。自らの会社をじっくりと見つめてほしい。あらゆるものごとが最も効率の高いワークフローを目指して設計、実装されていると心の底から思えるのであれば、既に競合他社を大きく引き離していると言えるはずだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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