Microsoftの関係者は米国時間5月29日、同社の「Office 365 Home Premium」製品のサブスクリプション数が100万に達したと発表した。
同社がOffice 365 Home Premiumの提供を米国で開始したのは1月29日のことである。ユーザーは年間99.99ドルのサブスクリプション料金を支払うことで、最大5台のPCやMacなどにOfficeのクライアントアプリをインストールできるようになる。
Microsoftは、より多くのユーザーがこのソフトウェアをサービスだと考え、サブスクリプションしてくれるよう働きかけている。
同社の関係者がOffice News Blogに29日付けで投稿したインフォグラフィックでも、およそ100日で、すなわち3.5カ月で100万の大台に達したことが示されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。
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