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「Google Glass」でできること、実現してほしいこと - (page 2)

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子2013年05月28日 07時30分
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 基本的な機能は既に搭載されているため、一般人にとっての使い道としては以下のものが挙げられる。

  • 道案内:Google Glassを使えば、知らない場所に行く場合でも、その場その場で適切な道案内が眼前に提供されるようになる。つまり、携帯電話とにらめっこしなくても済むようになるわけだ。運転中の使用については賛否両論あるものの、歩行中に使用する場合、Google Glassの道案内機能によって、あたりをきょろきょろ見回さなくても歩いていけるようになる(ただし道路を横断する際には左右をよく見るようにしてほしい)。
  • 検索:Appleが「iPhone 4S」に「Siri」を搭載したことで、道を歩きながら音声検索をしても変人扱いされなくなった。その後「GALAXY NEXUS」スマートフォンに搭載されたGoogleの音声検索技術のおかげで、ずっと便利に使えるようになった。筆者はGoogle Glassの音声認識システムを数日前から使用しているが、精度についても遜色なく、即座に適切な結果を返してくれる。
  • 写真撮影:これはGoogle Glassで最も宣伝されており、最も分かりやすい機能だろう。またビデオ録画機能は、2012年のGoogle I/OでGoogle Glassが発表された際に大々的に取り上げられていた。スマートフォンやタブレットでも同様であるが、撮影された写真やビデオはユーザーのGoogle+アカウントに即座にアップロードされる。またGoogle Glassのインターフェースを使用し、コンテンツを即座に一般公開したり、サークル内で直接共有することもできる。
  • ニュース:The New York Timesは、同社のニュースの簡潔な見出しや抜粋を表示するアプリを既にリリースしている。これは移動中や外出先で重宝するはずだ。
  • 電子メール:これはニュースリーダーと同様の使い方ができる。音声認識機能を使って長い電子メールを送信することもできるだろうが、(ひと言、ふた言の)手短な応答の方があっているだろう(ちなみに、Google Glassの設定には「Gmail」のアカウントが必要となる。なお筆者は、Googleが他の電子メールクライアントのサポートを[追加するとしても]早々に追加するとは考えていない)。
  • Path:あなたがPathのユーザーなのであれば、よりプライベートなこのソーシャルネットワーク上で、Google+と同様にコンテンツの直接共有が可能である。PCやモバイルアプリ上にちょっとした仕掛けを施しておけば、Pathとリンクさせてある他のソーシャルネットワーク(FacebookやTwitterなど)でも同じコンテンツを共有することが理論的には可能なはずだ(もちろんあなたがPathのユーザーである必要はある)。
  • Twitter:この記事の当初の目的からは逸脱するものの、今知ったばかりの何か素晴らしいこと、あるいは示唆に富むことをツイートしたいのに、携帯電話に手を伸ばせないという場合があるはずだ。実際のところ、これはとてもオタクな問題だ。とは言うものの、こういう場合にはビデオカメラとともに搭載されている音声記録機能と、音声認識機能を活用できる。タイプ入力せずにツイートできるだけでなく、メモを取ったり(「Evernote」アプリも登場している)、状況のアップデートができる(またGoogle Glass対応の非公式アプリ「GlassTweet」も話題になっている)。

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