グーグル、「Google Glass」用ソフトウェアアップデートをリリース

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年05月09日 08時04分
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 「Google Glass」が一部の開発者に提供されてからまだ1カ月にも満たないが、このハイテクめがねに値するとみなされた幸運な所有者向けに、早くもソフトウェアアップデートがリリースされた。

 所有者向けに米国時間5月7日夜にリリースされた「XE5」と名付けられたアップデートには、クラッシュレポート、「Google+」機能、Google Glassにおいてバックグラウンドでデータをアップロードする方法とそれが可能な場所に関する新規則といった一連の新機能とバグ修正が含まれている。Google Glassを所有するBryan Liles氏は、今回のアップデートの主要機能として、Google Glassが電源と近隣のWi-Fiネットワークに接続されている場合に、アプリによるデータのアップロードが可能になることを挙げている。

 その他の新機能としては、受信した「Hangout」の通知と、GoogleのソーシャルネットワークGoogle+に対してコメントと「+1」投稿をする機能などがある。同アップデートではさらに、推定バッテリ残量の精度が高まり、メッセージのテキスト変換が「非常に高速」になっているという。

 Phandroidによると、今回の新しいアップデートにおける変更点は以下のとおり。

  • 同期ポリシーの変更:バックグラウンドでのアップロードに電源とWi-Fiへの接続が必要
  • クラッシュレポート機能
  • Google+関連の受信通知(直接共有、コメント、メンション)。コメントと+1する機能を含む
  • 受信Hangoutの通知
  • クエリやメッセージのテキスト変換が非常に高速に
  • UIの任意の場所からの長押しによる検索(これまではオフ状態からのみ可能だった)
  • 国際通話とSMS
  • UIにおける不可能なスワイプに対するホップアニメーション
  • 「On-Head Detection」(装着したことを検知する機能)に対する新しい校正フロー
  • 「Device Info」カードに端末シリアル番号を表示
  • 推定バッテリ残量の精度向上
  • 新しい受信者リストのモザイク

Google Glassのアップデート通知
提供:Bryan Liles

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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