「Chrome」ブラウザのエクステンションとウェブサイトに隠された一部のコードから、Googleが「iGoogle」を「Google Now」のデスクトップ版に置き換えるかもしれないことがうかがえるという。
Googleとは無関係のブログGoogle Operating Systemの未確認の記事では、Googleが新機能のテストに使用しているとするあるウェブページ上のコードを取り上げている。ここでは、同コードで新機能の動作に関する指示の中に「Google Now」の文字がある。
また同コードには、「Google Nowをはじめよう。あなたにピッタリの情報をちょうどいいタイミングでお知らせします」というGoogle Nowの紹介文も含まれている。Google Nowは2012年に、「Android 4.2」(開発コード名「Jelly Bean」)における予測検索機能も提供する、パーソナルアシスタントとして導入された。
Googleは2012年夏、同社の以前のカスタマイズ可能なホームページであるiGoogleを2013年11月1日に廃止することを明らかにした。iGoogleは2005年、「My Yahoo」に対抗するものとして、検索とウィジェットをGoogle風に組み合わせて登場した。
米CNETはGoogleにコメントを求めたが、すぐに回答を得ることはできなかった。
Google Nowに関するこの大きな計画が進行中であることを示すものは他にもある。前出のテストページのHTML内のコード以外に、Googleは、Google Nowを「新しいタブ」ページとして開くChromeデスクトップエクステンションを作成している。そのデフォルト言語はロシア語に設定されているが、Chrome Web Storeにおいて作成元がGoogleであることが確認されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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