MS、「Windows 8」の一部基本アプリケーションを26日からアップデートへ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 佐藤卓 高橋朋子 (ガリレオ)2013年03月26日 11時38分
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 Microsoftは、「Windows 8」と「Windows RT」の少なくとも一部の基本アプリケーションに対する大型アップデートをまもなく提供開始する。

 Microsoftが米国時間3月25日に発表したところによると、Windows 8とWindows RTに搭載されている「Mail」「People」「Calendar」の各アプリケーションに対する大型アップデートをWindows Store経由で26日から提供開始するという。

 筆者が特に歓迎するのは、Mailのアップデートにより、フォルダの作成や削除、およびサーバー上のメール検索が可能になることだ。また、低消費電力の「Surface RT」デバイス上でも、3つのアプリケーションすべてのパフォーマンスが向上するとみられる。

 「Windows」のサービスチームが25日のブログ投稿で言及しているのは、Mail、Calendar、およびPeopleのみだ。しかし、3月に基本アプリケーションのアップデートが実施される見込みだとの情報を提供してくれた情報筋によると、「Xbox Music」およびBing AppExチームが開発したアプリケーションもおそらく3月中にアップデートされるという。

 3月はまだあと6日あるため、その可能性はある。もしくは、4月に入ってから実施されるのかもしれない。

 Xbox Musicのアップデートが近々行われるか先の情報筋に尋ねたところ、「Xbox」のエンターテインメントアプリケーション開発チームは、週末の時点でもまだ内部でマイナーアップデートの公開を行っていたが、作業は「ほぼ完了」しているとのことだった。

 一方、Bing AppExチームが開発したアプリケーション(「Weather」「News」「 Sports」など)はすでにアップデートの準備が整っている可能性がある。しかし、これについて、これまでにBingチームからの情報は何もない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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