サムスン、Android搭載のメディアハブ製品「HomeSync」を発表

Luke Westaway (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年02月25日 14時13分

 スペイン・バルセロナ発--サムスンが新たな製品をリビングルームに送り込もうとしている。「Android」を搭載したメディアハブの「HomeSync」だ。

 光沢のある黒い筐体のHomeSyncは現地時間2月24日、当地で開催されている「Mobile World Congress 2013」で発表された。HDMI接続機能を備えているがWi-FiやBluetoothを介して他のガジェットに接続することも可能だ。HomeSyncは動画やテレビ番組、ゲームなどをストリーミングすることができるほか、「Galaxy」スマートフォンとの連携も可能にするとサムスンは述べた。Galaxyスマートフォンのユーザーは、ホームビデオや写真を大画面に映せるようになる。


提供:サムスン

 サムスンによると、HomeSyncは「Jelly Beanのメディアプレイヤー」を搭載するので、HomeSyncのインターフェースについてまだ詳細は明らかでないが、これまでにAndroidを使ったことがある人にとって馴染みやすいものになるという。同社はまた、「Google Play」ストアへのアクセスも可能だと認めている。

 デバイス1台につき最大8個の異なるアカウントを作成できるため、家族やルームメイトはHomeSyncの1テラバイトのハードドライブ上に自分用の領域をそれぞれ作ることができる。また、保存したファイルを別のアカウントと共有することも可能だ。見られたくない映像を隠す場合は、ファイル暗号化とユーザーIDによってデータをロックするという選択肢もある。

 HomeSyncは1.7GHzのデュアルコアプロセッサを搭載し、その他ハードウェア上の細かい点としてはUSB3.0ポート、Micro USBポート、さらに光オーディオ端子を備える。

 まだ価格への言及はないが、サムスンは発売時期を4月としている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]