Appleは、バッテリ寿命を短くする可能性のあるバグを修正するため、「iOS 6」のマイナーアップデートを再び実施した。
Appleは米国時間2月19日午前、「iOS 6.1.2」をリリースした。これは、「ネットワークアクティビティの増加とバッテリ寿命の短縮を招きうるExchangeカレンダーのバグ」を修正するための補足的なアップデートだ。
Apple関連ニュースサイトのiFunは事前に、このアップデートが2月20日までにリリースされるのではないかとの憶測を伝えていた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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