CRI、無償版サウンド開発ツール「ADX2 LE」を提供開始

佐藤和也 (編集部)2013年02月14日 10時51分
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 CRIミドルウェアは2月14日、無償版サウンド開発ツール「CRI ADX2 LE」の提供を開始した。

 本ソフトは、ゲームならではのサウンド演出を手軽に実現する、便利な機能を数多く搭載したサウンド開発ツール。音質を損なわずに高圧縮率のサウンドコーデックを備えているほか、多彩なDSPエフェクト、直感的に操作できるサウンドオーサリングツールを搭載する。ゲームエンジン「Unity Pro」に対応し、制作したサウンドはiOSやAndroid、PC向けのゲームアプリなどに組込むことが可能。また、汎用性の高いWAVフォーマットでの保存にも対応しているため、ゲーム以外の用途にも活用できる。

 なおインディーズ向けの無償版ツールとなっているため、使用条件には、個人やインディーズによるゲーム・アプリの開発、配信、各種音素材の制作、企業・団体での「ADX2」の評価やプロトタイプ作成などに限られ、一定の年商がある企業や団体、コンテンツの累計売り上げがある場合などは、ライセンス料が発生することがあるとしている。また個別サポートも行わず、公式サイトやFacebook「ADX2ユーザー助け合い所」を参照する形となっている。

ADX2 LEの主な機能
ADX2 LEの主な機能
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