この写真は、Opportunityのパノラマカメラが撮影した、「グリーリーヘイヴン」として知られる露頭の817枚の画像から成る360度パノラマ写真だ。最近の火星の冬にあたる2011年12月21日に撮影されたもので、Opportunityはその当時、この場で動かずに4カ月間にわたって調査を行っていた。 フルサイズのパノラマ写真はリンク先で見ることができる。
提供: NASA/JPL-Caltech/Cornell/Arizona State Univ.
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
CNET Japan(Facebook窓)