米下取りサイト、第3世代「iPad」の申し込みが急増

Donna Tam (CNET News) 翻訳校正: 編集部2012年10月25日 08時18分
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 目まぐるしい速さで新製品が投入されるAppleの製品サイクルについていく方法の1つに、旧型になってしまった第3世代「iPad」を売り払って換金するという手がある。

 下取りサイトNextWorthは米国時間10月23日、Appleによる新iPadの発表後、iPadの下取り件数が1015%増加したと述べた。具体的な下取り件数は明らかでないが、新製品発表を受けて多くのApple端末所有者があわててサイトに駆け込んだとしても驚きではない。新端末は、第3世代のiPadが発売されてからわずか7カ月での刷新だった。

 別の取引サイトGazelle.comでも同様に急激な動きが見られた。同社は24日、下取り件数が700%増加し、Appleの発表があった23日から450%増加したと述べた。Gazelleでは、下取りの70%が第3世代iPadだったという。

 NextWorthでも、23日の下取りの66%が第3世代iPadだったという。28%が「iPad 2」で、6%が初代iPadだった。

 NextWorthは、「iPod」またはiPadを売却する顧客に支払い額を10%上乗せするプロモーションを展開しており、それも増加を後押しした可能性がある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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