視線の動きや握力でスマホを操作--CEATEC 2012で見たドコモ最新技術

エースラッシュ2012年10月03日 12時47分

 最先端IT・エレクトロニクスの展示会「CEATEC JAPAN 2012」が幕張メッセで開幕した。10月2~6日まで開催され、10月3日からは一般入場も開始されている。ここではモバイル分野の中から、NTTドコモのブースの展示内容をチェックしていきたい。

2012年冬モデルがずらり勢ぞろい

 まずブースの入り口で目を引いたのは、2012年冬モデルの中から一部機種を抜粋した先行展示だ。ショーケース内に展示されていたのは、“ONE PIECEスマホ”として話題の「N-02E ONE PIECE」に加え、ディズニーとコラボした「Desney Mobile on docomo N-03E」、Xperia Vの日本市場向けとして注目を集めるLTE対応モデル「XPERIA AX SO-01E」、画面サイズが5.5インチに拡大した「GALAXY Note II SC-02E」の4モデル。これらは10月11日に開催予定の2012冬モデル 新商品・新サービス発表会で正式にお披露目されるという。

 新端末関連では、事前に特設サイトで公開されていた2012秋モデル6機種のうち、「MEDIAS TAB UL N-08D」「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」「Ascend HW-01E」「AQUOS PHONE si SH-01E」「optimus G L-01E」の5機種を実可動状態で展示していた。

体験展示にも長蛇の列

 参考出展ながら、体験コーナーに長蛇の列ができていたのが「i beam」と「Grip UI」だ。

まずi beamは、アイトラッキング技術により視線を検知して操作できるタブレット。画面上で移動する点を目で追いながらキャリブレーションを行うと、あとはボタンやアイコンを見るだけでポインタが移動する。そしてボタンなどを一定時間(1秒程度)見続けていれば、ソフトウェアに応じた動作を実行してくれる。担当者によるデモでは、写真の表示にゲーム、小説やサイトの閲覧を見せてくれた。

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