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iSPP、被災地スタディツアーの参加者を募集--被災地の現実からBCPを考える

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 情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP)は10月7~8日に災害発生時の事業継続計画(BCP)をテーマに被災地スタディツアーを実施する。現在、参加者を募集している。

 今回の被災地スタディツアーでは、「災害発生時に情報通信網にどのような課題が発生し、対処したのか」「復興あるいは次の災害への備えをどのように進めようとしているのか」を行政公共機関や民間事業者のキーマンに参加してもらい、知見を共有して、対応策を検討する。

 iSPPは、被災地の現実に接して体感しない中でのBCPは単なる机上の空論にならざるを得ないと指摘。参加者自身の目で、現在の被災地を体験することで、改めて東日本大震災から知見を得られ、次の災害に対する理解を深められるとツアーの意義を説明している。

 ツアーでは、岩手県の陸前高田市と宮城県の南三陸町、石巻市、仙台市を訪問。行政公共機関のICT担当者と大手ベンダー、商店など民間事業者へのインタビューと講演も行われる。次の災害への備えをテーマにしたワークショップも予定されている。

 ツアーは東北新幹線の一ノ関駅に集合し、仙台駅で解散する。参加費用はiSPP会員が2万5000円、一般が2万8000円。現地でのバスや宿泊、食事、会議などの費用が含まれるが、集合解散場所への往復料金は含まれていない。

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