ソーシャルゲームの料金支払い、6割が反省・後悔--月3万円以上のユーザーも

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 ジャストシステムは8月23日、「ソーシャルゲームに関する利用状況調査」の結果を発表した。調査によると、基本プレイ料金無料のソーシャルゲームをプレイしていて、ガチャやアイテムなどを購入するための料金支払い経験があるユーザーは48.5%だった。

 購入目的のうち、最もお金を使った項目は何かをたずねると、最多は「アバター関連のファッションアイテム」(20.3%)。以下、「回復/時間短縮用アイテム」(19.6%)、「ガチャ/景品くじ(コンプガチャ以外)」(16.2%)、「ガチャ/景品くじ(コンプガチャ)」(15.4%)という結果となった。

 月間平均使用金額は「1000円以内」が55.3%で最も多く、89.8%が「5000円以内」だった。一方で、月間平均使用金額が「3万円以上」に上るユーザーも2.3%いることがわかった。

 ソーシャルゲームに使用した金額については「反省・後悔している」「どちらかと言えば反省・後悔している」という回答が60.6%。「反省・後悔している」と回答したユーザーに対し、今後を聞くと「減らしたい」が46.3%、「ゼロにしたい」が40.8%だった。

 コンプガチャの終了で使用金額に変化があったかを聞いたところ、31.9%が使用金額が減少したと回答。一方、使用金額が「変わらない」が61.9%、「非常に増えた」「やや増えた」があわせて6.2%となった。使用金額が減らない理由としては、67.9%が「もともとコンプガチャが動機ではなかったから」と回答した。

 費やしたプレイ時間を聞くと、「反省・後悔している」「どちらかと言えば反省・後悔している」と回答した人は41.2%だった。「反省・後悔している」と回答したユーザーに対し、今後を聞いたところ、「減らしたい」が55.6%、「ゼロにしたい」が16.3%いることがわかった。

 調査は、8月10~8月13日にセルフ型アンケートサービス「Fastaskモニタ」のうち、事前調査でソーシャルゲームの利用経験があると答えた人を対象に実施。有効回答数は1000人。

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