ソーシャルゲームで月20万円以上も消費--課金経験者は4割以上

 ネオマーケティングは5月28日、ソーシャルゲームの経験者を対象にした「ソーシャルゲームに関する実態調査」の結果を発表した。それによると、月額20万以上課金するケースもあるという。

 ソーシャルゲーム経験者に現在の利用状況をたずねたところ、59.6%が「現在、ソーシャルゲームを利用している」と回答。ソーシャルゲームを利用する際に、使用する(使用していた)端末で最も多かったのは「携帯(ガラケー)」の51.0%、次いで「スマートフォン」35.4%、「タブレット」5.6%という結果であった。

 ソーシャルゲームで最も人気のあったジャンルは、「育成・シミュレーション」の58.2%で、2位は「RPG」の35.6%、3位は「パズル」の33.5%であった。課金制のソーシャルゲームについては、課金したことが「ない」の57.4%が、「ある」の42.6%を上回った。課金しない理由は「課金する気は全くないから」の80.3%がトップを占めた。

 平均課金額は「1~1000円」の42.9%が最も多く、次いで「1001~2000円」の22.4%、「2001~3000円」の22.4%であった。月額20万円以上課金したケースも0.6%あるという。

 ソーシャルゲーム経験者のうち、現在はソーシャルゲームを利用していないと回答した人に、その理由をたずねたところ、「興味が続かなかったから」が50.6%でトップ。以降、「最初は無料でも課金したらキリがなさそうだから」の35.0%、「ゲームをやっている時間がなくなったから」の26.3%と続く。

 現在ソーシャルゲームを利用していないと回答した人に、どのようなソーシャルゲームであったらまた利用したいかたずねたところ、「お金が全くかからない」が71.3%でトップ。次いで「ポイントが貯まって景品などに引き換えられる」の40.0%、「時間を使わなくても楽しめる」の24.4%という結果であった。

 調査は5月10~11日、ソーシャルゲームの経験者、男女500人を対象にウェブアンケート方式で実施した。

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