Curiosity前部の危険回避カメラ(「hazcam」)が撮影したこの写真では、ゲイルクレーターの底からの高さが5.5kmあるシャープ山が南東方向に映っており、前景には自機が影を落としている。Curiosityの今後2年間のミッションは、まず着陸した地域の探査を行い、その後、シャープ山の側面を登って炭素化合物を探し、かつて火星に生物が生存可能な時期があったのかどうかを知る手がかりを得ることだ。
提供:NASA
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