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第2四半期「iPad」出荷台数、アナリスト予測は過去最高の2000万台

Don Reisinger (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2012年07月13日 11時21分
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 あるアナリストによると、Appleの「iPad」出荷ペースに鈍りはないそうだ。

 Needham & Companyのアナリスト、Charlie Wolf氏は米国時間7月12日、投資家向けの文書で、4-6月期のiPad出荷台数は2000万台だったと述べた。AppleInsiderが文面を入手して報じた。Wolf氏は当初、同四半期のiPad出荷台数を1300万台と予測していた。

 Appleが前四半期にこれほど多くのiPadを出荷したのが事実ならば、同社は新記録を打ち立てたことになる。前年同期のiPad販売台数は925万台、2012年第1四半期のiPad販売台数は1180万台だった。AppleInsiderによると、iPadの人気は極めて高いため、間もなく販売台数で「iPhone」を超えるだろうとWolf氏は述べている。

 記事によると、Wolf氏は「われわれの考えでは、iPadが出荷台数でiPhoneを上回るのは単に時間の問題だ」「iPadはiPhoneよりもはるかに速いペースでビジネスマーケットに浸透している。加えて7月20日には中国でも発売される。「iOS」プラットフォームは今では中国語や中国語のサービスに対応しているため、中国での発売によって販売台数は飛躍的に伸びるはずだ」と述べた。

 Appleは7月24日に4-6月期の決算発表を予定している。Appleが発表するのは販売台数であり、Wolf氏が言及したのは出荷台数だとされている点には留意したい。このためWolf氏の数字は実際に売れた台数よりもやや多い可能性がある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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