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定型文をワンタップでTwitterやSMSに送信できるアプリ「TapMailer」

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 TapMailerは、定型文をワンタップでメール、Twitter、SMSに送信できるアプリだ。出社/退社メールや、朝晩の挨拶ツイートなど、毎日決まった文章を送る必要がある場合や、決まった時間にメッセージを送りたい場合に最適だ。仕事やプライベートなどのラベルを付けられるため、一目で用途を確認できるのも便利だ。

作成した定型文の一覧。定型文をタップすると、各メッセージの送信画面になる。
作成した定型文の一覧。定型文をタップすると、各メッセージの送信画面になる。

 TapMailerのインストール直後は何も登録されていないので、画面右上の「編集」をタップしてから画面左上の「+」をタップし、最初の文章を登録しよう。その際、SMS、Email、Twitterから送信先を選択する。定型文を一度作成してしまえば、目的の文章をタップするだけでメッセージ、メール、Twitterのいずれかが自動的に起動する。

 SMSおよびEmailでは、宛先も指定しておくことができる。宛先をあらかじめ指定しておくと、アプリを起動してから最短で2タップでメールを送信できる。メールに対応しているウェブサービスにTapMailerからメールを送ることで、応用範囲が広がる。たとえば、Evernoteに直接ノートを作成する機能はないが、Evernoteのメールアドレス宛にメッセージを送ってメモを残すことはできる。また、Toodledoにメールを送って、タスクを作成することも可能だ。

 定型文は、ラベルとボックスで分類できる。たとえば、用途はラベルで、Twitter、SMS、Emailの違いはボックスで分類しておく、といった使い方があるだろう。デフォルトでは、各定型文の幅が広めの表示になっているが、「設定」→「リスト」→「narrow」を選択すれば、1画面に表示される定型文の数が増える。ただし、narrow表示の場合は、ラベルの内容が表示されなくなるため、ラベルの色でラベルの内容を判断することになる。定型文が増える頃には、ラベルにも慣れている頃と考えられるため、問題はないだろう。

 有料(170円)のアドオン「TapMailer Pro」を購入すれば、メールに送信予定日を設定しておくと通知する機能が追加される。定時報告をつい忘れてしまう、解禁日時が指定されている情報を送信するといった場合には、とても便利な機能だ。無料版のTapMailerでは、1件のみ日時指定機能を利用できる。定型文は、定期的に送ることが多いので、必要な日時に通知してくれる機能は重宝する。「送らなければいけない」ということを覚えていなければならないストレスを考えれば、有料版を購入する価値はあるだろう。

  • 定型文の作成画面。メールやSMSは宛先も登録しておくことができる。

  • オプション画面で、定型文にラベルや位置情報、リマインダーを設定する。

  • 「narrow」表示に変更した画面。定型文が増えてくるとnarrow表示の方が見やすい。ラベルの内容は見られないが色で判別できる。

  • 設定画面。送信日時の表示方法などを選択できる。また、ラベルやボックスを作成して分類方法をカスタマイズ可能。

  • 通知画面。ロックを解除すれば、すぐにメール送信画面となるのが便利。

>>「TapMailer」のダウンロードはこちらから

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