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サンブリッジGV、“視察”ではなく“挑戦”が目的のシリコンバレー体験プログラムを実施

岩本有平 (編集部)2012年06月18日 10時00分
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 サンブリッジ グローバルベンチャーズ(サンブリッジGV)は、米シリコンバレーとサンフランシスコに拠点を置く同社のグループ会社、SunBridge Globalとともに、起業家向けのシリコンバレー体験プログラム「jannovation week」を実施する。

 実施期間は8月6日より8月11日。現地の大学教授やベンチャーキャピタリストらが、シリコンバレーのエコシステムや資金調達の現状をレクチャーするほか、現地で活躍する起業家らとの交流、著名インキュベーション施設の訪問およびブリーフィングなどを実施する。

 シリコンバレーを中心にした視察プログラムを手がける企業は複数あるが、サンブリッジGVでは、「単なる“視察”にとどまらないプログラムが特長」と説明する。プログラムの中には、インキュベーションオフィス「Plug and Play Tech Center」でのプレゼンテーションの場を用意しており、参加者には現地の起業家やキャピタリストを観客に迎えての英語ピッチコンテストに出場する機会が与えられる。

 プログラムは今回が2回目の開催となる。前回のjannovation weekでは、クリエーター支援プラットフォームを提供するGrow!も参加。ピッチコンテストでの入賞は逃したが、その後海外進出を目指し、サンブリッジが手がけるSunBridge Startups LLPやMOVIDA JAPANから資金を調達するに至った。

 プログラムの対象は、グローバル展開を志向する起業家約30名。申込期限は6月29日までとなっているが、定員になり次第締め切るという。参加費は、日本国内からの航空券付きプランが37万9000円、現地集合のプランが18万8000円(いずれもプログラム期間中の宿泊費と移動費、食事代の一部、プログラム参加費が含まれる)。申し込みは専用ページから行う。

 また、プログラム参加者には、渡航前に英語プレゼンテーションの無料レクチャーを先着順で実施する。東京では7月4日、7月6日に。大阪では7月10日、7月11日にそれぞれ開催する予定。

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