東芝、Android 4.0、Tegra 3搭載の「レグザタブレット」--有機EL液晶搭載モデルも

エースラッシュ2012年05月14日 21時09分
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 東芝は5月14日、7.7型から13.3型まで4機種6モデルの「レグザタブレット」を5月18日より順次発売すると発表した。

  • レグザタブレットのラインアップ

 レグザタブレットは、7.7型ワイド液晶搭載の「AT570」、13.3型ワイド液晶搭載の「AT830」、10.1型ワイド液晶搭載の「AT700」および「AT500」の4機種6モデルをラインアップ。いずれもOSはAndroid 4.0で、CPUにはNVIDIA Tegra 3を採用。高速処理が可能な「Texas Instruments OMAP 4430」に加え、高画質映像を実現する独自の映像処理技術「レゾリューションプラス」、周波数ごとの音量補正で聞き取りやすくする新採用の音響処理技術、家庭内ネットワーク経由で液晶テレビ「レグザ」やBlu-ray Discレコーダ「レグザブルーレイ」の放送や録画番組を楽しめる連携機能などを備える。

 AT570シリーズの「AT570/46F」(市場想定価格:6万1000円前後)と「AT570/36F」(同:5万3000円前後)は、1280×800ドット表示の7.7型ワイド有機EL液晶を搭載したモデル。従来機種「AT3S0」と比べて約2.2倍の色再現性と約4.25倍のコントラスト比、約12.5倍の応答速度を実現している。記憶容量はAT570/46Fが64Gバイトのフラッシュメモリ(eMMC対応)で、AT570/36Fが32Gバイト。メモリはいずれも1Gバイトだ。そのほかの主なスペックは、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth Ver.3.0、ウェブカメラ(本体前面:有効画素数約200万画素、本体背面:有効画素数約500万画素)など。本体サイズは高さ7.9mm×幅204.5mm×奥行き135.2mm、重量は約332gで、連続動画再生時の駆動時間は約10.0時間となっている。


13.3型ワイド液晶搭載の「AT830」

 AT830シリーズの「AT830/T6F」(同:8万円前後)は、1600×900ドット表示の13.3型ワイドTFTカラーIPS液晶や、フルセグ地上デジタル放送/ワンセグ放送対応TVチューナを内蔵したモデルだ。記憶容量は64Gバイトのフラッシュメモリ(eMMC対応)で、メモリは1Gバイト。IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth Ver.3.0、ウェブカメラ(本体前面:有効画素数約200万画素、本体背面:有効画素数約500万画素)も備えている。本体サイズは高さ9.9mm×幅343.8mm×奥行き211.3mmで、重量は約1kg。連続動画再生時の駆動時間は約13.0時間、連続テレビ視聴時間は約5.0時間となっている。

 そのほか、薄型軽量なAT700シリーズの「AT700/46F」(同:7万円前後)に加え、スタンダードモデルのAT500では64Gバイト容量の「AT500/46F」(同:5万9000円前後)と32Gバイト容量の「AT500/36F」(同:5万1000円前後))が用意されている。発売日については、AT830とAT700が5月18日、AT570とAT500が5月26日になる見込みだ。


AT830の背面

オプションで、専用のスタンドも用意される
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