ニコニコ超会議で見た御三家たち--アイドルマスター編

 先日開催された「ニコニコ超会議」にて、ニコニコ動画での御三家と呼ばれる人気ジャンル「東方Project」、「ボーカロイド」(VOCALOID)、「アイドルマスター」の3つがブースなどを出展。本稿ではアイドルマスターについて紹介する。

事務所である765プロダクションを”だいたい”再現

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アイドルマスターの始まりでもあるアーケード筐体を試遊可能な状態で設置。こちらも人気を集めていた

 アイドルマスターは、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)がアーケード用ゲームとして開発したのが発端。ショーへの出展や3度のロケテストを経て2005年7月より正式稼働を開始。プレイヤーがプロデューサーとなり、765プロダクションに所属するアイドルの卵をトップアイドルへと導くシミュレーションゲームとなっていた。ちなみにファンのことを”プロデューサーさん”と呼ぶのは、この設定が基になっている。

 本格的に話題となり始めたのが、2007年1月25日に発売された初の家庭用移植となるXbox 360版。アイドルたちが歌って踊る姿とそのクオリティが広く知れ渡るようになり大きな話題となった。

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ローソンブースでは、過去のキャンペーンで作られたアイテムを展示。オリジナルグッズも販売されていた。

 その後アイドルマスターはさまざまな家庭用ゲーム機でリリースされたほか、CDをはじめとして各種グッズ展開も行われ、着実にファンを増やしていった。2011年夏からはTBS系にてテレビアニメも半年間放送。このときにはローソンアムラックストヨタとのコラボレーションも実施された。

 また担当声優自らステージに立って歌うライブイベントも定期的に行われており、2010年には幕張イベントホールで2日間にわたって開催し、述べ1万2000人を動員。2011年には全国5都市のライブツアーを敢行し、2012年6月には7周年記念ライブとして横浜アリーナにて2日間開催を予定している。

 ニコニコ動画において創世記から現在に至るまで人気ジャンルとして確立されているアイドルマスターは、ニコニコ超会議においてブースが組まれたほか、事前番組やニコニコ超パーティほか声優出演によるイベントも行われた。

 ブースではアニメに登場した765プロダクションの事務所内を”だいたい”再現。訪れたプロデューサーさんたちは思い思いにその風景を写真に納めていた。またブースにおいては、アーケード版の試遊コーナーも設けられていた。

  • ブース入り口も、事務所入り口を再現

  • アイドルたちがくつろぐ休憩室

  • 応接室のテーブルには、アイドルたちの資料が並べられていた

  • プロデューサーや事務員が働く事務スペース

  • 「音無」とあるのは、事務員「音無小鳥」のこと

  • 雑然と物が置かれているデスクまわりを再現

  • 作中のプロデューサーの机。パンプレットの「無尽合体キサラギ」は、アイドルたちが出演する作中映画

  • スケジュールボードやセットリストなどの張り紙。「生っすか!?サンデー」は作中バラエティ番組

  • 窓にテープで「765」と書かれているのも再現

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