「iPhone」および「iPad」用「iPhoto」のユーザー数がリリースから1週間強で100万人を超えた、と長年Appleについて書いているJim Dalrymple氏(ブログThe Loop)が伝えた。同ソフトウェアは、新しいiPadの発表とともにリリースされた。
注目すべきは、この数字が総ダウンロード数ではなく、ユニークユーザー数である点だ。最も強力なiOS向け写真編集アプリの1つである同アプリを手にしたいというユーザーが、4.99ドルで100万回以上ダウンロードしている計算になる。
iOS版iPhotoは、多くの効果や共有オプションなどこれまでサードパーティー製アプリで提供されていた多くの機能を搭載している。iOS版iPhotoはApp Storeにおいて4.99ドルで提供されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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