logo

シャープとDTSがパートナーシップを締結--対応テレビを中国向けに発売

加納恵 (編集部)2012年02月24日 15時56分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 デジタル音声コーデックとサウンドソリューションの開発を手がける米DTSは、シャープとパートナーシップを締結したと発表した。「DTS 2.0 Channel」と「DTS 2.0+Digital Out」を搭載したテレビを中国市場向けに発売する。

 発売されるのは、USBデジタルメディアプレーヤー機能を内蔵したテレビで、中国での投入時期は2012年第1四半期を予定。DTS 2.0 ChannelとDTS 2.0+Digital Out技術の搭載により、DTS形式でエンコードされた素材をデコードし、テレビから直接2chのステレオアナログ再生ができるとしている。

 これによって、テレビがメディアハブとして機能し、デジタルメディアプレーヤーやセットトップボックスを使用せず、臨場感のあるサラウンドサウンドが得られるとのこと。またDTS 2.0+Digital Outは、DTS形式でエンコードされたコンテンツを外部のDTSデコーダへの送信も可能だ。

 DTSでは、「当社の技術により、携帯電話から最新テレビのイノベーションまで、上質のエンタテインメント体験を実現できる。現在、傑出したオーディオでデジタルテレビの視聴体験を向上するため、シャープをはじめ、業界を代表するメーカー各社とのパートナーシップ締結に尽力している」とコメントしている。

デジタル製品

AVの記事一覧はこちら

-PR-企画特集