モバイルアプリで稼ぐ!--アプリ収益化の基本を説明 - (page 2)

Ed Burnette (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎2012年02月09日 07時45分

--違法コピーについては心配すべきですか?

 もしiOS用のアプリだけを開発しているのなら、あまり心配する必要はありません。Appleは著作権に関して熱心で、エコシステムの保護に関してはよい仕事をしています。しかしもちろん、この市場にいるのはAppleだけではなく、Androidアプリについては違法コピーが問題になり始めています。実際、InMobiでは、違法コピーされたアプリでも広告を表示する技術に取り組んでおり、広告から収益を上げ続けられるようにしています。

 Android用のアプリを開発していないとすれば、市場の大きな部分を逃していることになります。最近のMobile Insights Report(2011年8月から10月を対象としたレポート)では、モバイル広告の31.1%がAndroidデバイス上で表示されていることが明らかになっています。それに加え、iOSアプリとは違って、Androidアプリは世界の複数のストアから入手可能であるため、アプリを露出させるチャンスは、実際にはさらに大きくなり得ます。

--InMobiに参加する前、あなたは数年間アーティストおよびクリエイティブディレクターとしての経歴を積んでいます。なぜハイテク市場に入ってこようと思ったのですか?

 わたしはずっと広告の戦略と概念に関する側面を得意としていました。わたしは顧客が好意的な反応を示しているのを知り、しばらくするとビジネス方面でフルタイムで働くのがよいと考えるようになりました。わたしはよく、よいクリエイティブディレクターの85%がマーケティングマネージャー、10%が高校の校長、5%がクリエイティブな才能からなっているという冗談を言っていたものです。この業界に移っても、わたしが諦めなくてはならなかったのは、その5%だけでした。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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