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パナソニック、実写の街並みで目的地へ案内--新「旅ナビ」発表

加納恵 (編集部)2012年01月17日 12時18分
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 パナソニックのオートモーティブシステムズ社は1月17日、旅先での利用に最適な「旅ナビ」に「CN-SG510」を追加した。実写の街並みで目的地へ案内する「街並みスコープ」を搭載する。発売は2月10日。家電ルート用の「CN-SG510L」とカー用品店ルート用の「CN-SG510D」が用意される。店頭想定価格は6万円前後。

  • 「CN-SG510」

 旅ナビは、観光名所やレストラン情報などを備えた「ガイドブック機能」や内蔵の有効画素200万画素のカメラで撮影した施設の説明などが呼び出せる「何これカメラ」など、旅先で使って便利な機能を搭載したポータブルナビゲーションシステム。カーナビゲーション、歩行用のナビゲーションとして利用できる。

 新製品では、歩行専用案内地図を採用し、歩行者専用道路や歩道橋、エレベータを活用した歩行ルート設定を追加。にぎやかな通り優先、屋根の多い通り優先、歩きやすさ優先、カロリー消費優先におまかせを加えた、5つのタイプから歩行ルートを選択できるとしている。

 また「寄り道コンシェルジュ」機能を備え、歩行案内中にあらかじめ設定した好みのジャンルのスポットを案内することも可能。ルート周辺にあるガイドブック内の地点情報を自動的に表示するとしている。

 5V型のタッチパネル液晶ディスプレイを搭載し、歩行モードでは縦、横画面のどちらでも地図表示が可能。歩行用詳細地図・ガイドブックデータを収録した16GバイトのmicroSDHCカードを同梱する。

 電源は内蔵リチウムイオン充電池を使用。約3時間の充電で、ナビならば約2時間40分の連続使用ができる。省電力モードを利用すれば約6時間のバッテリ駆動に対応するとのことだ。

 サイズは高さ92mm×幅152mm×奥行き18.5mmで、重量は249g。ワンセグチューナを内蔵したほか、SDカードに番組を録画することもできる。カーナビゲーションとして利用する際は付属の車載用吸盤スタンドで設置可能だ。

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