Steve Jobs氏の遺族が次のような声明を発表した。
Steveは、家族が見守るなか、静かに息を引き取りました。
Steveは、世間ではその先見性で知られていましたが、プライベートでは家族を大切にしてくれる人でした。ここ1年の闘病中に祈りを捧げてくれた多くの人々に感謝します。また追悼を望む方々のためにウェブサイトを設置する予定です。
Steveへの思いを共有してくださる皆様の優しさやサポートをありがたく思っています。多くの方がわれわれとともに死を悼んでくれることを承知しつつ、われわれが悲しみに暮れる間はプライバシーを尊重してくださるようお願いします。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス