Appleがリードできる市場などこれ以上ないと思われるかもしれないが、ある小売調査会社はこのほど、Appleにさらなる勝利を授けるデータを公開した。
Appleの実店舗の1平方フィート(約930平方cm)あたりの売り上げが、米国のどの小売業者より多いことが、RetailSailsの調べで判明した。RetailSailsが米国の小売チェーン上位20社を対象に調査した結果によると、直近の4四半期(2010年7月-2011年6月)におけるAppleの実店舗の売り上げは、全世界で140億ドル以上に達したという。RetailSailsによる調査が行われた時点でAppleの実店舗数は327店で、各店舗の平均床面積は7900平方フィート弱(約734平方m)だった。従って、Appleは床面積1平方フィートあたり5626ドルを売り上げた計算になると、RetailSailsでは述べている。
今回の調査で、Appleはいくつかの超大手小売業を打ち負かした。第2位は宝石店のTiffany & Co.で1平方フィートあたりの売り上げは2974ドル、第3位は高級ブランドのCoachで1820ドルだった。IT系では、ビデオゲーム小売のGameStopが1平方フィートあたり1009ドルの売り上げを記録して5位に入った。また、Best Buyは1平方フィートあたりの売り上げが約831ドルで10位となっている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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