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「Google+」、招待制限の大幅緩和と他サービスとの連携への道 - (page 2)

Stephen Shankland (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2011年07月13日 11時46分
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 1週間前に発表された統計的外挿では、総メンバー数を170万人とはじき出している。この数字は、Ancestry.comの創設者でFamilyLinkの最高経営責任者(CEO)を務めるPaul Allen氏が国勢調査データと名字の頻度を基に算出したものだ。Allen氏は11日に分析結果を更新し、その推測値は約470万人になる見通しだ。同氏は10日、「ユーザーベースが凄い速さで拡大していることに大きな驚きを感じている」と述べた。(編集部注:Allen氏はその後、Google+のユーザー数が1000万人に達することを明らかにしている

 これまでのところ、Googleは1つの規模拡大に伴う問題に直面している。先週末、ストレージシステムの容量が不足し、一部のGoogle+ユーザーに同じ内容の通知メールが大量に送信された

 Google+のエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントであるVic Gundotra氏は、この通知メールの問題について謝罪した。

 そして同氏は11日、Google+にさらなる変更を加えることを約束した。Gundotra氏は10日夜遅く、Google+投稿の中で、「Google+には多くの批判が寄せられている。われわれはそうした声に耳を傾け、対処しているところだ。今週中に複数の変更点を発表するので注意していてほしい」と述べた。Googleはすでに多数のGoogle+の問題を抱えている

 おそらく今週発表されることはないだろうが、ほかに予定されている変更に「Gmail」との統合がある。

 Gmailのフロントエンドソフトウェア(Gmailユーザーがブラウザ内で目にする部分)を担当するエンジニアリングマネージャーのMark Striebeck氏は投稿で、「ご想像のように、われわれはGmailとGoogle+をいくつかの点で統合する作業に取り組んでいる」と述べた。Striebeck氏は10日、力を貸してくれるすべてのユーザーに、その件に関する「Google Doc」ファイルへのアクセスを許可すると話した。同氏はGoogle+の精神にのっとって、太平洋時間12日午後3時に「Hangout(Google+の動画チャットサービスの名称)」も計画している。

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