ソニーでは、1994年に2次元バーコード認識(マーカー方式)によるAR研究を開始。1998年にはPC「VAIO PCG-C1」に「CyberCode(サイバーコード)」というマーカーを自動で認識するソフトウェアを搭載するなど、開発を進めてきたという。VAIOのほか、「NaviCam」や「PLAYSTATION 3」用のゲーム「THE EYE OF JUDGMENT」などにもAR技術が用いられているとのことだ。
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