Microsoftは、Appleの「iOS」から「Windows Phone 7」へのAPIマッピングツールを公開した。開発者がiOS向けに記述されたアプリケーションを、Windows Phone 7に移植することを支援する狙いだ。
MicrosoftのシニアテクニカルエバンジェリストJean-Christophe Cimetiere氏はブログ記事で、このツールにより、「iPhone」開発者は自分のアプリケーションで使うiOSのAPI呼び出しをピックアップして、Windows Phone 7で同等のクラスやメソッド、イベント通知をすばやく探し出すことができると述べている。このデータベースから、サンプルコードのディレクトリに直接移動することもできる。
Cimetiere氏は、現時点でこのツールが対応しているiOS APIは少ないが、今後追加されていくと述べている。ただし、iOSとWindows Phone 7にはユーザーインターフェースとアーキテクチャに基本的な違いがあるため、「1対1」に対応するわけではないという。
またCimetiere氏は、Googleの「Android」に向けにも同様の取り組みを進めているとしているが、公開日については言及していない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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