CTC、被災地支援でクラウドホスティングなど無償提供

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 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は3月28日、東日本大震災で被災した企業や団体を対象に、仮想化ホスティングサービスやグループウェアASPの無償提供、保守サポートサービスの特別提供を行うと発表した。

 「仮想化ホスティングサービス特別プラン」では、パブリッククラウド型IaaS「cloudage CUVIC OnDemand」を、「グループウェアASP特別プラン」では、スケジュールやワークフローの管理、ウェブメールの機能を備えたグループウェア「EarthDomain」を、各180日間無償提供する。無償提供の対象は、災害救助法適用地域で、被災者向けの情報発信を行う必要がある地方自治体、大学、法人企業となっており、受付期間は3月28日から4月30日まで。cloudage CUVIC OnDemandのウェブサイトと、EarthDomainのウェブサイトで、それぞれに問い合わせと申し込みを受け付けている。

 そのほかCTCでは、災害救助法適用地域の顧客が保守契約期間中およびワランティ期間中の機器に対して、保守サポートを提供する「保守サポートサービス特別プラン」も実施している。その際、エンジニアの技術料と交通費は無料。部品費は、メーカーによって特別価格を適用するとしている。

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