Appleは米国時間12月8日、新しい11インチおよび13インチ「MacBook Air」向けにソフトウェアアップデートをリリースした。「MacBook Airが起動もしくは復帰した際に、画面が真っ暗になったり反応がなくなるまれな現象」を解決する。
同製品の初期購入者の一部から、13インチモデルの画面で水平ラインがちらついたり、スリープ状態からの復帰時に画面表示がおかしくなることがあると報告されていた。複数の初期購入者が、同様の現象をAppleのサポートフォーラムに投稿していた。Appleはこの現象を公式に認めていないが、流出した社内文書から、同社のサポートスタッフがこの問題を認識していたことが示されていた。Boy Genius Reportは、匿名の情報筋からこのメモを受け取り、新型MacBook Airが発売されてまもなく掲載した。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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